こんにちわ〜、水色のシャツにグレーのスカートで丁寧な挨拶で現れた清楚な生保レディの洋子さん。ちょっとお時間はいいですか?ということなので、ひとつ返事で大丈夫ですよと了解。保険の説明を一生懸命に始めてくれたけど、高いので遠回りに断ってみると、生保レディの洋子さんの営業トークスタート!「彼女さんとかは?」「あ、一応います。」と言うと、嬉しそうに「あーそうなんですね!うらやましい!彼女さんと今後のこととか考えてらっしゃいます?」「ぼちぼち...」「ほんまですか!」と、もっと嬉しそう。「彼女さんのために入られるとか!年重ねてて入ると、高くなったりするので・・・いつ何があるかわかんないですもんね〜。」悩んではいるものの若いうちに入る人も多いというし、いざというときのためにと言われると...だんだんその気に。保険料も高いし、どんなサービスがあるか聞いてみたら、自動車保険の組み合わせで安くなったりとか、他にもあるらしい。あんまり興味がわかない態度をとっていたら、彼女もそれに負けじと営業トーク続行!将来彼女と子供のことも考えてるかと聞かれ、子供用の保険を説明してきてくれたのだけど、同時にシャツボタンも外してる?「お兄さんだけ、特別です」と言い出して、肌をちらかせてきた洋子さん。「ボタンがとれてます...」「お兄さんに留めて欲しいです!」と大胆な洋子さん。言いなりになって、ボタンで留めてみると洋子さんはその手をとって、彼女の胸に押し付けて...「お兄さんの手暖かい...」
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