修学旅行中の消灯直前は、男女とも生徒同士の会話が一番盛り上がる時間帯。男子の寝室に遊びに来た三田杏チャンと男子生徒達がトランプでババ抜きに興じており、負けたらバツゲームで好きな人を教えるという事になった。ボクが負けて皆に問い詰められても答えないでいると「あれ~、もしかして三田の事好きなんちゃうの?」と冷やかし出す男子たち。モジモジし出す杏を見て察したかのように「じゃあ、消灯時間まで部屋空けといてやるわ」と強●的に二人きりにされてしまったボクと杏チャン。二人っきりになって沈黙の中で見つめあうと彼女が「すぐソコで誰か聞いてるかも…」とつぶやき意気消沈したかと見せかけて一転、「ま、いっか笑」と微笑んでフレンチキスをされると一気に性欲に火がついて止まらないボク。セーラー服上からおっぱいを触り揉みしだく手が止まらず制服とブラジャーを脱がせると、恥じらい胸を隠してはにかむ杏。手をどけて乳首に触れると、声を押し殺しながら「アンッ…」と吐息を漏らしビンカンな反応を見せる。興奮しまくりでビンビンのチ●ポを彼女の華奢な手の平に握らせると暴発寸前で、挿入をガッつこうとした、その瞬間に廊下から男子生徒を注意する先生の声が!慌てて押し入れへ隠れたものの、相部屋の男子たちが襖の外で寝付いてしまい立ち往生のボクと杏。密着して息を潜めていると「挿れちゃおっか…」と僕のペニスを自らワレメへ導き、擦り付けるような腰つきで刺激してくる。「中に出しちゃダメだよ…」と言われても押し寄せてくる快感に経験不足の蒼々しいチ●ポは堪え切れず、敢え無く膣内に果ててしまう…甘酸っぱい香り漂う、青春の生ハメ・思い出作りの中出し性交。
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