怜子は息子を溺愛している。そして気がつけば息子体を重ね愛し合う禁断の関係になってしまっていた。貸切の温泉でじっくりと息子との逢瀬を満喫しようと計画した怜子は、息子と温泉旅館にやってきた。チェックイン後、早速手を伸ばし怜子と行為をしたがる息子。しかしそこは母の顔で諌め貸切のお風呂へと誘う。開放的な雰囲気が母子の気分を高め、息子が怜子にキスをすると、我慢できない母子は快楽を貪りあった。その姿をこっそり撮影している男がいた。偶然この旅館に居合わせたこの男は怜子の元彼。先ほど怜子母子と玄関ですれ違っていたが、怜子は気が付いていなかった。長い入浴が終わり廊下を歩く怜子に男が声を掛けた。自分の名前を呼ばれ不審がる怜子だが、この男が元彼だと気がついた時、怜子は携帯の画像を見せられていた。息子との関係がバレ動揺する怜子の手を掴み人気のないところへ。先ほどの息子との行為で火照った体は敏感になっており、男の愛撫に望まぬ絶頂を与えられてしまう。なんとか男をフェラで発射させたが、男は自分の部屋へ怜子を連れて行き、怜子を凌●した。男たちにより何度もイカされた怜子はふらふらと自室へ向かった。夕食後息子の求めに応じ体を開く怜子だが、息子との行為に物足りなさを感じてしまう。深夜怜子はひとり起き出すと、男たちの部屋へ向かった...
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