「我慢できなかった」「肉体関係を迫られ断れなかった」女性職員は当時をそう振り返る。備品倉庫のあるフロアの人影のない非常階段で行為に及んでいた。男女は庁内の職員で人知れず庁舎内での逢瀬を重ねていた。さらには不倫関係の上に複数の女性職員たちと行為をしていた為、当局はこの事実に基づき厳正なる処分を行った。#03…ひと気のない階段踊り場へ連れてきたのは「まいな」。「ちょっと、バラすとか言わないでくれよ~」「だって主任が最近相手してくれないじゃないですか...」どうやらあまり関係が上手くいってない様子。「もう少し落ち着いたらちゃんと埋め合わせするから、ね。」「今日じゃないとイヤ」「え~、今日はちょっと難しいよ」焦る男。「今日シテくれないならもう別れようかな...」男を困らせるまいな。「い、一番好きなのはおまえだよ。」「一番好きなら今日シテよ。」下の階を気にしながら「だってここじゃ、誰来るか分からないよ...」さらに困る男。「大丈夫だって、コッチまで上がってこないよ。」キスを自らするまいな。男は周りを気にしながらもまいなのYシャツを脱がす。「今日も可愛い下着付けてるな。」嬉しそうな顔になるまいな。男が乳首を舌で回すように舐める。「んっ、ハァハァ」まいなの息が上がる。「我慢出来なくなってきたよ。」「我慢しないで...」二人はまた激しくキスをする。まいなの手がズボンの上からアソコを触ると「こんなに硬くなってるよ...」嬉しそうに小声で話す。今度は男の手がまいなのパンツの中に入っていく...。ビクンッビクンッと身体を揺らし感じ始めると男の手はさらに激しく愛撫する。まいなが絶頂を迎えそうになった時!下の階から急いで駆け上がるような足音が聞こえた!洋服を着る時間もなく急いでその場にしゃがみ込む二人。足音は近づく手前で止まり、また遠ざかっていった...。二人は安心して顔を見合わせるとまた優しいキスをした。「ね、入れて。」まいなが言うと男ももう止める事は出来ない。そのままバックで生挿入すると最後は段ボールを敷いた床に騎乗位で中出しフィニッシュ!不倫相手5名収録。
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