僕の勤める会社には「ちび先輩」と呼ばれる女子社員がいる。「先輩」というあだ名だから、僕よりも社歴が長い。でも、おチビちゃん。しかも、ちっぱい。そう、普段はロリロリなんだ。先輩がロリっぽいというのは、なんだか変な気分だ。そんな先輩をリーダーとしてのプロジェクトが無事終わって、今夜は完成を祝い、ちび先輩が僕たちを飲みに誘ってくれた。そんな気持ちのいい飲み会も終盤に差し掛かり、僕と同期のやつと二人だけが最後に残ったんだ。みんなが帰った後、つまり、ちび先輩と僕ら二人だけ。先輩は完全に出来上がってしまい、普段、会社では見せない、先輩のプラーベートな「顔」がのぞいた。●っ払うとちび先輩は、妙に色っぽくなった。うん、そういうことです。で、なんだか妖しい感じの乱れ方。僕は先輩の裏の顔を見てしまったせいか、途端に股間がムズムズし始めたんだ。仕事では厳しい一面しか見ていなかったので、意外だったし、何よりもちび先輩にオンナを意識してしまったんだ。先輩は僕らに「家まで送っていけ」と命令する。で、僕らは仕方なく泥●したちび先輩を抱きかかえ、家まで送り届けることに__。で、ここからが、さらに「ちび先輩」の新たな一面が見えてしまったんだ!その秘密は、このビデオの中身を観て、みんなには確認して欲しいんだけど‥ひとつだけヒントを教えるとね、僕ら二人はちび先輩に襲われちゃったんだよ。送り狼ってのは、ありがちだとは思うんだけど、送らせ狼ってあるんだなぁ、この世の中に。それとですね、ロリロリな痴女ってのも、広い世界には存在するんだって、そういうことかなぁ_。
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