本映像はSM雑誌『マニア倶楽部』に投稿された作品をまとめたものです。【以下、投稿者・瞳(仮名)さんより】ずっと年上のご主人様と一緒に暮らしている瞳と申します。母との関係が上手くいかなくて、ある日、家出同然に飛び出した私を拾ってくれたのがご主人様でした。厳しい家に育ち、性にまったく奥手だった私は、ご主人様に出会った時はまだ処女でした。そしてご主人様の優しさに触れるうち、いつしか彼の奴●としてずっとお側にいたいと思うようになっていったのです。父親という存在を知らずに育った私にとって、ご主人様は父のようであり、恋人のようでもあり、全てを愛情で包み込んでくれる絶対的な支配者です。女としてまだまだ未熟な私ですが、現在は日課である性のお相手を務めるようになりました。私のいろいろな穴に精液を注ぎ、気持ちよさそうにしているご主人様のお顔を見ていると、もっともっと頑張りたいって思うのです…。シーン1-私はご主人様にきびしく虐められた後に甘えるのが好きなので、この日はSMの設備があるホテルに連れてきてもらいました。まずは奴●の証であるパイパンのアソコを見せて、オナニーを命じられました。部屋の雰囲気のせいでしょうか、いつも以上に愛液が滴ってしまいます。シーン2-お風呂に入る時は、いつも私がご主人様を綺麗に洗ってあげます。おしっこがしたくなったので、恥ずかしかったけどご主人様に見てもらいました。シーン3-ご主人様が寝ている時にフェラで起こすのが大好きです。私の毎朝のお仕事です。この日のご主人様はすぐに目を覚まして、カメラで撮りはじめました。タマタマからお尻の穴までたっぷり舐めさせてもらって、最後はお口の中にたくさん出してもらいました。朝の濃い精子はとっても美味しいのです。シーン4-SMホテルで木馬の上に拘束されて、気持ちいいところをたくさん責められました。ご主人様も興奮してしまったようで、私の口に荒々しくオチンチンをねじ込むと、すぐさまオマンコに挿入なさいました。たくさんの穴でご主人様の肉棒の熱さを感じられて、とても幸せな一時でした。シーン5-敏感を通り越して、淫乱の域に達してしまった私の身体に、ご主人様は罰を与えました。ムチでいたぶられた後、電動でピストンする器具でまた快感責め…。あまりの気持ちよさで本当に頭がおかしくなりそうでした。続けて乳首に電気を流されました。乳首は私の弱点です。私はなすすべもなく、ご命令通りに淫らな言葉を叫ぶしかありませんでした…。シーン6-この日はとっても恥ずかしい責めをされました。ご主人様が私のお腹に空気をどんどん送り込むのです…。愛するご主人様の前で大きなおならをたくさん漏らしてしまい、恥ずかしさのあまり、どこかに消えてしまいたい気持ちでした。シーン7-お尻の穴でのセックスができなかったので、お詫びにお口でご奉仕しました。フェラチオが大好きですし、精子を飲むことはもっと大好きです。いつかお尻の穴でセックスができるようになっても、最後はいつもお口に出してもらえたらな…って思います。
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