初めて訪れる和風ピンサロ店で、小股の切れ上がったイイオンナ…と評するに相応しい美貌と柔和さを併せ持った大人気風俗嬢・知恵サンを指名。悶々として待機していると彼女が暖簾を潜って入室してきた。和服の襟元から覗くうなじが、三つ指をついた丁寧な挨拶と相まって悩ましく映り、熟女特有の安心感とともに濃厚なサービスを期待させる。「お客様は本指名ですから…ジックリと楽しめますよ」と耳元で囁くと、私の手を取り指先から指の股まで潤んだ唇と長舌を絡ませたジットリ愛撫を披露してくれ、興奮が高まる。早くもビンビンにいきり勃つ愚息を見逃さず、「あら…コチラもシテ欲しそうですね」と流れるようにチャックを下ろして肉棒の硬度を愛おしむ様に頬張る即尺プレイに敢え無く口内発射で果ててしまう私。「時間内でしたら何回出しても大丈夫ですから」と優しく微笑む彼女の好意に甘えて、イチャイチャトークを愉しみながら二回戦の準備を整える自分に「フフッ…乳首がお好きなんですかぁ」と問い掛けつつ既に乳頭を指先でコリコリと刺激し始めている知恵サン。「ワタシのも触って下さい…」と慎まし気に愛撫を求め始める彼女のHカップ爆乳を御開帳して揉みしゃぶり、窒息せんばかりに乳房へ顔を埋めて顔パイズリされた頃にはペニスは再びギン勃ち状態。スゴ技パイズリで心地良くシゴかれ、またしても暴発寸前まで昂った様子を察してか素股へ移行。含みのある微笑みとともにTバックをずらして騎乗位挿入へと誘うと、激しい腰使いで抜き差しを始め、声を押し殺しながら身体をヒクつかせてアクメを貪る彼女。「ねえ、もっと近くで…」と密着接吻をねだりながら相互絶頂に達し、大量ザーメンを膣内で受け入れる…激アツイベント満載の人気店で密かに挿れちゃう、ご法度の声我慢ハッスル中出し性交。
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