ソファまで男達に運ばれてきたのは、小柄でかわいい「一条みお」!3人の6本の手で身体中なで回されると、うっとりした表情でこれから始まる‘カメラを止めない120分’に興奮を抑えきれない。目かくしされた一条は、3本のチンコを代わる代わるのど奥までくわえ込んで、むせ返りながらも選び抜いたお気に入りのデカチンをリクエストした。男達にセクシーなワンピースを脱がされ、ノンストップSEXがスタート!マ○コをぱっくり開いてクンクンされた後、充血した膣口をじっくりクンニされ更に指マンとクンニの合わせ技を繰り出されると、甲高いあえぎ声をあげて放心状態で絶頂した。バックからデカチンで突かれながら首絞めされると、低酸素状態のぼんやり頭で感じまくり一瞬意識が飛んで崩れ落ちた!おっぱいが飛び出るランジェリーを着させられた一条は、その‘裸より恥ずかしい下着’に照れまくりながらも「めちゃめちゃにして」と言い放つのだった。ローターで乳首を、股割れパンティの隙間からはバイブを突っ込まれた一条は、脚ゆびを力いっぱいグーにして身体を跳ね上げ、お漏らししながら激イキしてしまった!「しゅごい!しゅぐイクー!」感じまくってロレツの回らない一条は、イカされる度にビリビリ感電したように身体をケイレンさせる。3本のチ○コを休む暇なく突っ込まれた一条は、尻をビンタされ髪を振り乱してイキまくる。真っ赤になったケツ肉を両手で広げて挿入部を丸見えにしながらズンズンとピストン。待ち構える男達のビン勃ちチ○コを相手に、行ったり来たりしながら突かれまくると、絶頂しまくった疲労感でヘロヘロになった一条はうわ言のように「精子置いてってください」とつぶやくのだった…
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