物心がついた頃から漫画大好きな女の子です。最初は誰もが親しむ週刊漫画誌を愛読していましたが、お小遣いがもらえる頃になるとBL系同人誌に没頭しその流れのまま最近ではセックス描写が主のエロ同人誌しか買っていません。学校では趣味の合うオタク女子たちと共に地味だけど平穏な日々を過ごしています。当然、男子との接触はなく、同人誌内で展開される挿入がどうしても気になっていたそうで好奇心からやってしまったのが文房具による処女喪失でした。自室の勉強机で自らの手で処女を喪失し、大人の身体になりました。そんな初体験でしたが後悔などありません。それよりも色んなものを挿れてみたくて、目に付く棒状のもので出し入れを繰り返し、お気に入りの同人誌片手に勉強が手に着かないほどオナニーにハマったそうです。そうなると当然「現実のセックスがしてみたい…」と思ったようですが、地味子キャラが浸透していて身近な男子に手を出される可能性はありません。そこで彼女が手を出したのは、我々の乱交サークルでした。会場に着けば待ち構えるのは6人もの中年男たち。期待していた人生初の本物チ○ポ体験、初肉棒が乱交パーティ。エロ同人誌では結構ありがちなシチュエーションなのか、これがどれだけ異常なことか理解出来ないようです。人間チ〇ポが入ってこなかったパイパンへの挿入は困難を極め、「入らないよう…」と小さな身体には大きすぎる肉棒に苦悶しますが、男たちの勃起チ●ポは構うことなく一気に挿入すると最早遠慮なし、次々に挿入され男たちの性欲の濁流に飲まれ、初の本物チ〇ポの感触を味わう暇も無く気が付いたらガン突きされていたという無残なものに。初めてのチ●ポを迎え入れたばかりのウブ肢体を使って音っ子たちは挿入遊び、誰かが挿入していれば誰かが口淫を楽しみ、出したくなったらぶっかけ&中出し。初めてのセックスといっても見た目は性処理に使われているだけ、初挿入の嗜みを期待してたかもですが乱交パーティで初体験ならこうなるものです。とはいえ、悲願成就した彼女は、白目になり身体をエビ反りにしてイカされながらも小さな身体を悦びで震わせて何度も絶頂を味わいながら満足げなほほ笑みを浮かべていました。
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