イベントやステージではなかなか見られない素の姿を見ることができる個人撮影。知らない男性と密室で二人きりの状況は、モデルさんの気持ちも大胆になりがち。いつもは見せないコスの下までレンズを向けられてしまって……。 ◆ゆりこりん◆ 芸能界に数多に輝くグラビアアイドル。しかしそこは厳しい世界。それぞれ違った輝き方をしているというのは綺麗事。明るくみんなの目につく星もあれば、その影に隠れて微かな光を賢明に放っている星もあるのです。そして悲しいことに、テレビや雑誌に引っ張りだこの有名アイドルを除けば、殆どのグラドルがいわば‘売れていない’状態で、そんな彼女たちは月に数えるほどの仕事をするだけ。そんな状態では実際の生活が成り立つはずもなく、予定帳の空白はほぼアルバイトで埋まっているのが現実です。しかしそんな決して恵まれているとは言い難い雌伏の時を過ごしているはずなのに、彼女たちのSNSを見ると時折失礼ながらも明らかに分不相応に華やかな写真、例えば高級レストランでの食事や、VIPが参加するパーティーの様子が投稿されていることも少なくありません。何故そんなことが可能なのか。ご覧の皆さんも薄々ながらお察しの部分があるのではないでしょうか。ゆりこりんもそんなグラドルの一人です。若干のあどけなさを残す美少女性と、しなやかなスタイル。そしてアンバランスにも映るHカップの巨乳が何よりの魅力です。撮影会などに積極的に参加し、界隈での人気はかなりのもの。そして極秘で行われる個人撮影会での噂も。非常に狭い門をあらゆる経路を使ってくぐり抜け、彼女との対面を果たしました。当日肩を大きく露出した美少女の姿に、周りにいる男たちの視線が彼女の方へ向くのを感じました。外でのポートレート撮影を終えると、彼女はホテルでの撮影をごく自然に受け入れてくれました。きっと当たり前のことなのでしょう。当然外では撮影できなかった部分にレンズは向けられます。彼女も先程までの撮影会という雰囲気から一転して誘うような雰囲気を醸し出していました。ホテルで男女が二人きりです。その気であるのは明らかでした。夢にまでに見た張り出した巨乳と、折れそうなまでに細い腰。顔、尻、腕、脚。全てが極上品です。そして、下着は濡れていました。糸を引くマ●コに指を突っ込んだら、嬉しそうに両脚を抱えて潮を吹き出し、勃起したチ●ポを愛おしそうに舐め回してくれます。生のチ●ポを子宮の入り口にぶつかるまで飲み込むと、それでも足りないとグリグリと腰を震わせて絶頂して精液を搾り取ろうとするのです。男が二人になっても、彼女の欲望は留まるところを知りませんでした。二本のチ●ポをかわるがわる差し込むと、奥の奥まで入り、彼女から美しい嬌声があがります。グジュグジュになってしまったマ●コに大量に中出ししました。 ◆まちりん◆ 世の中にはあまりメジャーとは言えない趣味のイベントが色々と開催されています。普段は同好の士が集まる場ではあるのですが、深夜に行われているコスプレイベントのようなものになりますと、思いもしないような出会いがあることがあります。まちりんさん、出会った頃はまだメディアへの露出は多くありませんでしたが、彼女はある大手の事務所に所属する紛れもない本物のグラビアアイドル。しかしそのイベントには完全にお忍び、一般人として参加していました。とはいえその他の参加者に比べるべくもない美貌とスタイル、そして隠すことのできないオーラは圧倒的で、矢も盾もたまらず個人撮影のオファーを出しました。暗い地下のイベントスペースではなく、陽の光差し込むホテルの部屋で見る彼女は、血管が透き通るほどの白く美しい肌でした。ほぼ裸に近い衣装を着て、隠されていた秘所まで余すところなく観察されて、彼女の体は淫らに濡れていました。一度マ●コが発情してしまうと、チ●ポを求めてしまうのは避けられない女性の性質です。勃起したチ●ポを我慢できずに舐め回し、生のマ●コに根本まで深く挿入。オナホ扱いのガン突きで何度も繰り返し絶頂していました。普段自分の思い通りにエッチができないアイドルは、タガが外れてしまうと一人の淫乱女の素顔が剥き出しになっていました。自分に向けられるチ●ポに悦んでしゃぶりつき、ビショビショのマ●コに何度も何度も精液を注ぎ込まれ、それでも足らずに腰を揺らして最後の一滴まで搾り取る凄まじい性欲でした。 ◆まっちゅん◆ もはや珍しい存在ではない会えるアイドル。それまでの常識を覆したことにより破竹の勢いで突き進んできた彼女たちですが、それに伴う精神的な負荷というのは若い女の子には耐え難いほど大きなものであるというのは想像に難くありません。年若い彼女たちが日々浴びる称賛、嫉妬、苦難に押し潰されないためには、ただ元から持っていた精神が強靭であるだけではとても足りないでしょう。それぞれに何らかの癒やしを求めたとしても責められません。それがアイドルとして多少逸脱した行為だったとしてもです。数年前からトップをひた走って来た女の子は、密かに男性との関係を結ぶことで日々のストレスを発散していたのです。彼女は普段の自分を隠し、まっちゅんという名前で素人を装ったモデル活動をしているのは界隈では話題に上っていました。誰もが羨む美貌と、スタイルを兼ね備えた彼女とホテルの一室で対面した男性が、ただ写真を撮るだけで満足できるはずはありません。しかも彼女は持ち前の明るさと優しさで、彼らの欲望を寛容に受け止めてくれるのです。そして彼女自身、人よりも少しだけ肉体的な欲求が強いということもあったのかも知れません。シャッター音が響く度に、本来であれば許されるはずのない部分にレンズは向けられ、彼女の欲望も滾っていきます。向かい合う二人の肉欲は次第に絡み合い、現実の肉体も同じように重なり合うのに時間はかかりません。絶対に守らなければいけないアイドルとしての壁。誰の眼も届かないホテルの部屋の中では、そんなものに意味はありません。彼女は剥き出しになった男性器を口にしてジュルジュルと音を立てて吸い出し、マ●コから大量の汁を流して受け入れる準備を整えました。当然我慢ができるはずもなく、ゴムも着けない生の勃起チ●ポが無防備なマ●コに挿入されます。彼女は快感に夢中になり何度も何度も絶頂を繰り返します。もはや獣同然となって生の精子を注入されて、また彼女は燦然と輝くスポットライトの下へ帰っていくのです。
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