#悪徳マッサージ種付けSEX都内某所にある人気の女性専用のマッサージサロン。局部ギリギリのマッサージが売りで、口コミで訪れるお客が多い。今日のお客様は肩こりと腰の痛みで来院した夏美さん。ナイスなボディの美人さんだ。紙のブラとパンツの施術着でマッサージ台に座る夏美さん。紙の施術着に抵抗していたが、ウンチクを並べて納得してもらう。肩の凝り具合を触診するとガチガチ。ストレッチさせながらほぐしていく。「すごい気持ちいいです。人気なのが分かりますネ。」俯せに寝てもらい背中をほぐし、指先で腰から脚へと甘ナデするとピクピクと反応している。腰まわりが、かなり弱いようだ。陰部を刺激するようにブルブルとお尻をもみ上げ、太腿を揉みながら付け根の際どいところを押し揉んでいく。「あふぅ、なんか際どいですぅ。」「大丈夫ですよ、皆さんこうしてますんで。」紙パンツのギリギリのところをマン肉を押し込むように揉み上げる。仰向けに寝てもらい、肩からデコルテを絶妙フェザータッチで施術していく。身体をピクピクさせて、息づかいが荒くなってくる夏美さん。ふくよかなオッパイを鷲掴みにしながらデコルテをほぐしていく。「ああぁ…。」下半身側にまわり股を開かせてVゾーンをフェザータッチで撫でては、パンツの際の際どい部分を押し責める。「んああぁ…。」「では、機械を使ってほぐしていきます。」電マをデコルテにあてるとヒクヒクと反応してくる夏美さん。オッパイを揉みほぐしながら、電マを乳首にあてる。「あっ、あああっ、そ、そこですか…」「どうかしましたか?」「な、なんでもないです…んんっ。」声を押し殺しながら気持ちよさそうな顔をしている夏美さん。「患部に直接あてていきますね。」紙ブラをずらし、電マで生乳輪からビン勃ちの乳首へと刺激していく。「はああっ…」腰が浮き上がり、脚がガクガクしている。再び下半身側にまわり、電マでマン筋を擦り上げていく。「んああぁ…」紙パンティーを喰い込ませて電マをマ●コに押し当てると、腰をヒクヒク突き上げてブリッジしている。「直接、あてましょうか?」「は、はい…。」紙パンティーを脱がしてマンビラを開き、電マの頭で肥大したクリトリスを責めまくる。イクとは言わないが、腰を突き上げて何回もイってる感触だ。「施術を続けてよろしいですか?」「は、はい…」「では、口と首まわりをマッサージしていきましょう。」施術台で仁王立ちになり、生チ●ポを差し出す。ビン勃ちのチ●ポをノーハンドで咥え込み、ジュパジュパとしゃぶりだす夏美さん。舌使いもうまく、竿裏をペロペロしながら吸い上げるメチャ気持ちいいフェラチオだ。正常位で股を開かせ、マ●コにチ●ポを擦りつけて、ズブリと挿入。「あああっ…スゴイ。」クリトリスを指で刺激しながら、ニュルニュルのマ●コを突きまくる。「ああああっ、い、イク!」イっても止めずに、クビレをつかんで更に激しく突きまくる。ビン勃ちの乳首、巨乳を張り出してイキまくる夏美さん。四つん這いにしてお尻を突き出させると、自分からチ●ポを挿入してしまう。エロ尻のクビレをつかんでパンパンと鬼突き。「ああぅ、先生、気持ちいい!…イクイク!」イった後もガンガン突きまくり、そのままバックからプレスしてマ●コの奥を種付け後背位で責め続ける。再び正常位にしてプルプル揺れるオッパイを揉みながら高速ピストン。「あっ先生、もっと!いっぱいしてください。」脚を押しつけ、種付けプレス。そのままマ●コの奥を杭打ちピストンして、どっぷりと中出し射精。チ●ポを抜くとドロドロと精子があふれ出てくる。「先生、もう抜いちゃうんですか?」「今日の施術は、これで終わりです。」「もっと、したいです!」「60分経ちましたから時間ですので、また予約してください。」「わ、わかりました。」夏美さんは身体をクールダウンして、次の予約をして帰って行った。こうしてまた一人、種付けリピーターをゲットしたのである。「夏川あゆみ#似」
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