「さあ、脚を開いて!そうだそうだ。おマンコをみんなに見せてやるんだ。これは名誉なことだぞ!」教師の命令に抵抗できず診察台で仰向けになり股間を広げる女子生徒。正しい性の知識を学ぶため、共学●校で行われている保健体育の授業。3時限目のテーマは「女性器の仕組みについて」。「後ろのやつらにも見えるようにおマンコはモニターに映すからな。じゃ男子、陰唇を触ってみて」男子が包皮を剥いて優しく触るといやらしい汁…。しかもモニターに映しだされ…、羞恥!「やっぱ模型とは違う。ちゃんと陰毛も生えてる。ちょっと濃いな(笑)」「わたし女子のおマンコしっかりみるのはじめて」と女子生徒もガン見(笑)。教師の指示で指を入れた男子生徒が「締まりがキツイですね」と(笑)。これまで声を出さずにこらえていた女子生徒、恥ずかしさと気持ちよさに耐え切れず、「まだダメですか。まだ続けるんですか…、なんか変な感じ…」と涙目で震えて。羞恥!「これは勉強だからな。男子!指の匂い嗅いでみろ!そして舐めてみろ!」「お願い! やめてください。なんでもするから…」「しょっぱいです」「しょっぱいか。いいか先生がお手本見せるから。よく見とけよ」と手マンする教師。「ガシガシしちゃダメだぞ!」「ほら、よく見ろ。しっかりほぐれてきたら、とろとろになって指が2本入るんだぞ!」教師の手マンと、喘ぐ女子生徒を息をのんで凝視する生徒たち。ついにおマンコから大量の液体が溢れてきて。「ほら、尿に近いものが出てきた。いいか、これが潮吹きって言うんだ」カラダガクガクでイキまくりながらも動揺する女子生徒。ザ・羞恥!
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