【アラサー喪女ニートの姉】幼い頃。ボクがまだ幼い頃。母は家を出ていった。別の男を作って。そして、ボクを残して。父は毎晩泣いていた。それが悲しかった。学校では陽気に振舞った。家の事情を知られたくなかったから。数年後。父は再婚した。新しい家族が出来た。優しい母が出来た。姉もできた。みんな仲が良かった。本当に幸せだった。数年後。ボクは地元を離れ、上京した。東京の大学へ入学した。初めての一人暮らしは不安だったけど、父は喜んでくれた。母も喜んでくれた。それがなにより嬉しかった。数年後。父は亡くなった。今日は父の命日。ボクは数年ぶりに帰郷した。地元は何も変らなかった。それが何より嬉しかった。母は変わらず元気だった。それが何より嬉しかった。姉も何も変わっていなかった。それが何より嬉しかった。…嬉しかった?…ボクは自問自答した。ボクは自分の心の、さらに奥の最深部まで行った。そこには何があった…?ずっと、もやもやしていた感情…この感情を殺して、ボクは上京したのだ。…思わず、空を見上げた。空は相変わらず綺麗だった。『姉のことが心配過ぎる!!!!!!』・汚部屋・アラサー・ダサいジャージ・ダサい眼鏡・ゲーム中毒・ニート・ノーブラ・ジジイみたいな靴下まさに数え役満の喪女。ちなみに、未だにゲームボー●・アド●ンスをしている。姉は昔から何も変っちゃいない。なぜなら、未だにゲームボー●・アド●ンスをしているからだ。ちなみにソフトは、メト●イド・フュー●ョンだ。そんなこんなで、姉の生活が気になり、自室へと向かう姉をこっそり覗いていると…姉は無様な姿でオナニーしていた。使い古されたピストンバイブで、どっこいしょポーズで、生殖器を突っついていたのだ。つんつん突っついていたのだ。つんつんつんつん突っついていたのだ。それはまさに、キツツキの如く。キツツキつんつんキツキツまんこである。数年間、チンポを見ていないのだ。チンポに触れていないのだ。チンポを感じていないのだ。だから、姉は自分でしか発散するしか無いのだ。それが、無様と言うか、何というか……泣きたくなった。大声で泣きたくなった。泣き叫んで、大草原を大疾走したくなった。泣き叫んだ後に、千の風となって消えたくなった。でも、正直フル勃起した。姉でフル勃起した。だから、襲ってしまった。鬼のようにバイブで責めた。鬼のようにイラマチオした。パッキパキフル勃起の弟チンポを、挿入スタンバイOKの姉マンコにぶち込んでやった。「姉よ、数年ぶりのチンポは気持ちいいかい?」「姉よ、数年ぶりのチンポは温かいかい?」何度も何度も何度も激ピス。姉は、数年ぶりのチンポに激欲情&激イキしていた。そして、中出し。でも、姉の性的興奮は止まない。「私達、血、繋がってないもんね…」結果的に性獣と化した姉に、唾液で乳首こねくり回されながら、2度目の中出しを余儀なくされた…姉よ…あめり姉さんよ…子供が出来ても、許してね。もし男の子が生まれたら、名前は【さとし】と名付けよう。それは、父の名前だから…!!!!!!
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