田舎ぐらしの僕は友達もおらずましてや彼女などいない。そんな僕は急な転勤で都会に住まなくてはいけなくなった。社宅もなくツテもない僕は困ってしまっていたが、親せきのまゆみ叔母さんが新居が見つかるまで居候させてくれることになった。まゆみ叔母さんは昔から優しく内気な僕を可愛がってくれていたので僕もまゆみ叔母さんの事が大好きだった。居候して数日経ったある日、僕は脱衣場で叔母さんのブラとパンティーを見つけた。ここへきて抜いていなかった僕はついムラウラしてしまいこっそりと叔母さんのブラでオナニーしてしまった。しかし間の悪い事に叔母さんの娘に見つかり、罵倒された。落ち込み引きこもる僕に叔母さんは大丈夫よと慰めてくれた。そして私でよければなんでお相談してと言ってくれた。僕はまゆみ叔母さんに好きだった気落ちを伝え一度だけ抱きしめて欲しいとお願いした。ぎゅっと僕を抱きしえてくれた叔母さんは僕にさっきのオナニーで出したのか聞いてきた。僕は出していないというと、すっきりさせてあげるといい僕のズボンを脱がせる、二人だけの秘密、というとゆっくりシゴいてくれた。僕はあまりの気落ち良さに直ぐに発射してしまうが、叔母さんのお掃除フェラに再度勃起してしまい、今度は叔母さんの口中で暴発してしまっていた...
|